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産業災害保険

産業災害保険とは

  • 産業災害保険は労働者が勤務中に怪我したり、仕事が原因で病気になったりした場合の治療費を負担し、治療期間中の所得を保証するなど、労働者とその家族の生活保護のために国が運営している社会保険である。 ※ 保険料は全額、事業主が負担する。労働者に保険料の負担はない。
  • 外国人労働者も合法·不法の滞在を問わず、国民と同じく産災補償が受けられる。
  • 会社で働いていて怪我しても産災補償をしてくれない場合や、その他の詳しい相談は代表電話1588-0075まで。

手続き

災害発生 ⇨ 療養申請書作成 ⇨ 公団支部へ提出 ⇨ 産災補償可否決定 ⇨ 本人に通知

保険給付の種類

  • 療養給付
    • 業務上の災害をうけ、4日以上の治療が必要な場合、国内産災指定医療機関で治療ができる。保険給付対象と認められる治療費は全額公団で負担する。
  • 休業給付
    • 業務上の災害による負傷、または疾病を治療するため、仕事できない期間に対して平均賃金の70%を支給する。
  • 傷病補償年金
    • 療養開始から2年経っても傷や疾病が治らなかったり、負傷または疾病の状態が一定基準に達したりした場合、休業給付の代りに支給する。
  • 障害給付
    • 負傷または疾病の治療が終わってからも障害が残る場合、障害等級1~14級のうち該当する等級に応じて障害給付が支給される。
  • 看病給付
    • 療養給付対象者が治療を終えた後、医学的に常時または随時看病が必要な場合に支給される。
  • 遺族給付及び葬儀費
    • 労働者が業務により死亡した場合、平均賃金1,300日分の遺族給付が支給される。このとき、喪主には平均賃金の120日分の葬儀費を支給する。