Living in Daejeon

私が暮らしている大田

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大田紹介

大田の一般情報

大田は科学都市である。

大韓民国5大都市であり、韓国の新中心都市として発展を遂げつつある。国土の中心部に位置し、2011年現在の面積は539.78㎢、人口は1,495,048名である。1993年大田EXPOの開催に成功して科学都市としての名を世界に知らしめた。また、1997年に政府大田庁舎が大田に建立され、第2の行政首都になった。最近、政府が大田の大徳R&D特区を国際科学ビジネス拠点地区として指定することで、大田は更に国際的科学都市としての名声を得ることになった。

  1. 1. 気 候

    大田は地理的に中部地域に位置しており、気候が温暖で恵まれた環境にある。大田の年平均気温は12.3℃。一番寒い1月の平均気温は-1.9℃程度で、一番暑い8月の平均気温は25.5℃である。最高気温は37.7℃(’94. 7.24)、最低気温は-19.0℃(’69. 2. 6)。大田の年平均降水量は1,353㎜であるが、季節により降水量の差が大きい。夏は北太平洋高気圧の影響で1年の降水量全体の55%が降るが、12月の降水量は1年中でもっとも少ない。

  2. 2. 歴 史

    大田地域は旧石器時代以前から祖先が暮してきた悠久の歴史を持つ都市である。これらを立証する先史時代の遺物や古代の窯址などが発掘された。

    大田は、1900年代初めの京釜鉄道建設と1932年に忠清南道の道庁が大田へ移転してから新興都市として休息に発展してきた。

    特に1974年から建設が開始された大徳研究団地は、大田の韓国科学技術中心都市としての基盤づくりに大きな影響を及ぼした。また、1997年に政府大田庁舎が大田へ移転してから、大田は第2の行政首都として発展した。

  3. 3. 特 徴
先端科学都市
첨단과학도시 관련 이미지
大田は韓国先端科学のメッカである。大徳研究団地の源泉技術と、優れた研究人材は科学技術発展に先導的な役割を担当している。大徳研究団地の開発が始まったのは1974年である。27.8㎢規模の大徳研究団地の開発にともない大田は韓国科学技術のメッカとなった。現在、韓国科学技術院(KAIST)、韓国電子通信研究院(ETRI)、韓国航空宇宙研究院(KARI)、韓国原子力研究院(KAERI)を含めた241の研究教育機関がこの地域に集まっている。
政府大田庁舎
정부대전청사 관련 이미지
大田は行政中心都市である。1990年、政府は国土の均衡発展を図るため、政府機関の一部をソウルから大田へ移転することを決定し、これにより大田屯山地域に政府大田庁舎を建設することになった。 1997年、4棟の建物が完工し、政府機関の入居が始まり、現在関税庁、調達庁、文化財庁、山林庁、特許庁、兵務庁、中小企業庁、統計庁、国家記録院など政府の9つの機関が政府大田庁舎に入居している。

大田エキスポ

大田エキスポは1993年に大田で開かれた国際博覧会である。開発途上国では初めて開催された国際博覧会機構(BIE)公認の専門博覧会であった。メインテーマは 「新しい跳躍への道」、サブテーマは 「伝統技術と現代科学の調和」 と 「資源の効率的な利用とリサイクル」、公式マスコットは 「クムドリ」 であった。

大田エキスポではリニアモーターカーや太陽熱自動車などの先端技術が紹介され、様々な文化行事が行われた。韓国からは大手企業を始め200の中小企業が参加し、外国から60ヶ国、国連などからは33の国際機構が参加する中、約1400万人にのぼる人が会場を訪れた。大田エキスポは歴史的な意味があるだけでなく、それまでに韓国が成し遂げた産業化の目覚ましい成功の結果でもあった。

大田エキスポが終わった後、科学公園区域は「科学は私の友だち」というテーマで体験と実験を通じた教育的空間として活かされている。

대전 엑스포 관련 이미지